2022年09月06日

ブログお引越

コチラのブログは2022年9月をもって別アカウントに引越する事になりました。
瀧士、健の今までの20年間がつまったブログになっておりますので、このまま残しておこうと思います。今後、瀧士共々、更なる様々な発信に努めて参りますので何卒宜しくお願い申し上げます。

青木瀧士

青木健


posted by 青木瀧士 at 09:44| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月31日

今期も

皆さま、ありがとうございました。
本日無事に弊社、第9期を終了する事が出来ました

全ては、お客様、一人一人のお陰です



明日より、私ども会社設立10周年を迎える事となり、重ねて皆様に御礼を申し上げます。

本当に有り難う御座います

早いもので10年という、キリのいい節目の中、

瀧士共々、新境地へと身を向けて参ります。

全ては、お客様の為に

我々も、思考を一新し

まだ見ぬ景色を創り上げて参ります。

今後とも更なる御指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます


代表取締役
青木健


posted by 青木瀧士 at 18:08| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月11日

東日本大地震

あれから11年
私は、あの出来事を、この先も私なりに伝え続けて行く。




震災、災害によってお亡くなりになられた

本当に尊い命に

心から御冥福をお祈り致します。


2022.3.11
青木健


posted by 青木瀧士 at 16:16| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月17日

阪神淡路大震災

あれからもー27年。
被災者、被災者の家族のお気持ちになれば、
なんとも言えない。

お亡くなりになられた方々の、御冥福を心より、お祈りいたします。



2022.1.17

青木健
posted by 青木瀧士 at 22:37| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月01日

謹賀新年

皆様、明けましておめでとうございます。
本年も、皆様にとってより良い一年となります様に、心より願っております。


本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


2022年元日

青木健
posted by 青木瀧士 at 01:11| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月30日

2021年御挨拶

皆様、本年も大変多大なる御支援を頂き、心より御礼申し上げます。
今年も様々なる災害に影響を受けた一年となり、

多くの人の命が犠牲にもなりました。

同時に、辛、悲、涙、暗など多くの負の感情を
与えられた人も少なくないと思います。

その中で、私どもが出来ることは何か?を常に模索しながら行動して来た一年でもありました。

瀧士共々様々なる環境のもと、どこまでの事が出来たかはわかりませんが、今年一年の反省も踏まえて、来年を創り上げて参りたいと思っております。

明らかに、凄まじい勢いで、時代が前に進んでる事は実感し、この先それが更に加速する傾向も感じ取れる一年でもありました。

その中で、私自身もそのスピードに対応し、順応していく為にも、常に変化の準備を隣に置いておく必要があり、+を四方八方作り上げ、人1人の暗を解放していきたいと思っております。

私が出来る、人に対する喜びを、ヒカリを
目に見えて無い人達に与えさせて頂き、引き上げさせていただけたらと強く思います。

綺麗事と言われるかも知れませんが、

私はその綺麗事と常に向き合い前に進んで参りました。

その綺麗事を全力でやり続ける事が、
私にとっての構造であり、経営の核でもあります。

腐り、濁った人間には一切興味は無い!

ただ真っ当に、素直に、努力して生きてる人間に罪は無い!その人々を1人でも喜びを提供する事は必ず出来る!

それに対して、私は動くだけです。


その為にも、瀧士共々、己自身が腐り濁らず、この20年やって来たからこそ、そこに自信を持ってテーマとしても掲げ続けていける。

私どもが濁った時は、表現者である事を辞める覚悟は常に持っております。

それは私どもの存在意義を断つ事と同じであり、
私どもは、個々の道徳を貫き通す事で、経営者、デザイナーという名刺を掲げております。

私どものスタイルを変えてまで、今までも、今後もその重き名刺を掲げる気は一切ありません。

「類は類を呼ぶ」

だからこそ、私どもの周りには良き類のみが集まることには、心より感謝しております。

内、外に更なる類を増やし、

共に喜びの提供を拡大して参ります。


その環境に
必要の無い、そぐわない方々は、この先も
お引き取り下さい。

思想志向に合う方は、熱烈歓迎です☆

常に、私の欲を満たすのは、お客様の喜びです。

それが、趣味なんでしょうねー☆

会社もその趣味でやってるので、

瀧士共々、これからも全力で遊んでいきますので、来年も変わらず御指導ご鞭撻宜しくお願い致します。


全力のエンターテイメントを強化して参ります。


冬本番ですので、あたたかくなさって、御身体御自愛下さいませ。


改めまして、本年もお世話になり本当にありがとうございました。

来年も、何卒宜しくお願い申し上げます。


感謝。



2021.末日

青木健



posted by 青木瀧士 at 12:03| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月29日

ご無沙汰です

皆様、大変ご無沙汰しております。
お元気になさってるでしょうか?

季節もそろそろ秋の香りが流れてきてるように思われます。

体調などお変わりないでしょうか??

久しぶりに登場させていただきましたが、
こちらでは、私、青木健のブログを書いていこうと思っております。

まだ、画面などを変更出来てない状況ではありますが、こちらもそろそろはじめていこうと思い、アップしております。

私自身当然、健+瀧士の1人の人間ではありますが、縁あってこの名をいただいた中で、はじめは使い分けに苦労をしましたが、現在は良く言えば光と影、太陽と月の様なカタチで互いが互いを支え合い、作り上げ、役割を明確に分けることにより、

1人の中で、2つのカタチを創り上げることに慣れ、
出来上がって来た様にも思えます。

経営者である私と、クリエイターである瀧士を、
全く違った環境の中で、今後も互いに成長させていきたいと思っています。

デジタル+アナログ
具象+抽象
白+黒 ※ここでの黒は濁った黒ではありません^ ^

常に対比は同時進行で進む中で、
ちょうど良いカタチに恵まれたと思っております。

お互いが互いに最も近い中で、共鳴しあえて、
互いが違う視点からの観察力のもと、
最短でインプット、アウトプットし続けていけるのは、互いを高める中でメリットでしかない。

今後、健として経営を更に強化していくつもりでありますので、それを拡大していく時に来たと思い、
少し表に出て参りました。

また、こちらも私として、提供してまいりますので、今後とも、瀧士共々、変わりなく宜しくお願いいたします。

私どもは、変わり続けて参りますが
なにぶん共に、飽き性なものでして…

なんせ、自分に飽きるのが好きではないもので。

ですから、共に進化を好むのでしょうね^_^

ご挨拶まで


青木健

posted by 青木瀧士 at 00:04| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月15日

こちらの

ブログは、
これから当面、経営者、青木健として発信していきます。

青木瀧士のブログは

で、引き続き発信してきますので宜しくお願い致しますm(_ _)m



青木健
posted by 青木瀧士 at 20:41| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月16日

贈られ言葉

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お客様から、言葉を頂きました☆

俺に合うってことでー☆

流石にガンジーさん、えー事いわはりまんなぁ〜☆


これは、俺のこれからのスローガンとなる!

世界かぁ〜〜☆

先ずは、俺の居る日本国!

俺の居る、この業界、の世界、から始める!

自らのこの命を、全力に使用して!

俺が、俺を使い倒して!!

最高の表現を創り上げ、進める!

確実に、スイッチ入ってもーたぁー^_−☆

俺の中の一色の光の花びらが、一枚、一枚と次から次に開き始めた景色が脳面に写り出される。

ありがとうございましたm(_ _)m☆


青木瀧士
青木健
posted by 青木瀧士 at 21:54| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月05日

kokiちゃん

なんや、やいやい騒がしいけどもやなぁ〜
何をゆーても、子供に一切の罪も、責任もない!

海外から観たら、そーゆー表現になるんかもしれへんなぁ〜

ただ、俺は、一切のオシャレさも深みも、重みも神秘性も感じひんだけだなぁ〜

この子が、その時点で、やっても良いこと、悪いことなんか、どーなんかすらわかってないことなんやから、自然に大人に言われるがままに、もしかしたら、色々な事を思ったけど、ただ仕事やし、それに対してキッチリやったんやろ〜☆

それだけ、親から子、子から孫。
日本の伝統の伝承、伝達がうすれてるのは、
俺ら業界サイドの責任でもある!

その重要性、伝統工芸の価値観をまだまだ
伝えられて無いってことやろなぁー!

俺は、今回の事で、自分のやるべき事、やらなければならないことを、更に更新し!

今の、親にも、子にも、改めて伝える義務があると感じさせてもらえた。

伝統意識が薄れていってるのも、時代ではなく、
俺の薄っぺらさであり!

親と子の意識もまた、俺の伝える人の量の少なさである!

伝えるべき人間が、伝える事をもっともっと、俺自身増やしていく必要がある!

それが、日本人だけでなく、海外の日本伝統文化を愛してくれてる人々に対しても!

俺自身も、基本を見つめ返し、改めて伝える事の重要性を再度、認識し直し、作品、自分自身を通して表現してきたいと思う。

ただ、
あのヒールの下のはわからんけど、
座ってるモノは明らかに帯や!!!

俺は嘘が大嫌いや!!!!!!
ウソほどダサいもんは他にない!!!

俺が今回の事で、気になったのはそこに尽きる!

子供を大人の犠牲にする事だけは、
絶対にあるべきカタチではない!

とりあえず!えー大人が!!
逃げんな!!!!!!!!!!!!!!

日本伝統工芸を愛した中での表現なら!
自信を持ってキッチリコンセプト説明すればえーだけの事や!

そこに志があれば!
人の中に響き!伝わる!



kokiちゃんには、本当に大変申し訳ないm(_ _)m

俺自身も、更に!更にや!!!
キッチリふんどしを締め直して!

表現者である自覚を持ち!
日本伝統工芸を多くの人々に愛してもらえる努力を
全力でやっていきたいと、強心に思う。

多くの国の人々に愛される日本伝統工芸
皆んなが、様々な感じるカタチを、文化を知り、感じた中で、どんどん表現に変えてくれれば良いと思う!

なんせ、この西陣伝統工芸は長くの歴史を持ち、なお、無限の可能性を持ってるんやからなー^ - ^☆

まぁ、俺はどー思うって聞かれたから、俺の意見はここに示しとく。

青木瀧士
青木健


posted by 青木瀧士 at 21:05| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする